弊店のフランス駐在特派員からのご報告です。彼の名は「MASATOくん」です。
今後、ちょくちょくお邪魔しますので 宜しくお願いします。

この前、11月20・21・22日にボーヌでワイン祭りが開催されました。
このワイン祭りは「栄光の3日間」と呼ばれ、ボーヌの町では あちこちのドメーヌやワイン屋で テイスティングが行われています。
僕はこれらのテイスティングは無料だと思っていたのですが、各会場ごとに 15〜30ユーロも払わないといけなかったのです。
これには少しショックでしたが、もっと価格の高いワインを何本も飲めることを考えると、満足感がでてきました。
僕はボーヌの中心にあるワイン屋でテイスティングをしました。
そこは2002年など若いワインもありましたが、1981年ものの古いワインもあり十分に楽しめました。ちなみにワインは:
Vin Blanc
・Montagny 1er cru Le Vieux Chateau 2000 Domaine L.Denizat
・Meursault 1er cru Les Charmes 2000 Domaine R .Monnier
Vin Rouge
・Maranges 1er cru La Fussiere 2002 Domaine M .Charleux
・Echezeaux Grand cru 2000 Domaine C .Clerget
・Volnay 1er cru Santenots 1993 Domaine R .Ampeau
・Chambertin Grand cru 1981 Domaine Camus
これだけ飲んで20ユーロでした。

この次に行ったのは、一番大きな会場であり 約3000種類で約10000本のワインが展示されているところです。
この会場は入場料として15ユーロ払い、後はこのすべてのワインが飲み放題です。
これには驚きました。ワインは北のシャブリから南のボジョレーまで幅広くあります。
それぞれ地域や村ごとにブースがあり、テイスティングしていきます。
小さいドメーヌから大きいドメーヌまでワインは様々です。
このように喜んでいたのですが、ワインを見てみると、ほとんど半分ぐらいが2004年ものでした。これもワインですが、まだマロラティック発酵もされていないものを瓶詰めして、出されていました。
この状態のワインを飲む機会は、まず一般的にないので勉強にはなりましたが、そのワインを見る(テイスティング)という面では、むずかしいです。
正直、もっと完成されたワインを提供してほしいと思いました。
なので僕は2002年と2003年を中心にテイスティングしていきました。このように初日である20日は過ぎていきました。