最近忙しく畑にも行かず、2週間が経ってしまいました。この期間には開花など、1年を通しても数日しか見る事のできない過程があったのですが、皆さんにお見せする事ができなく、申しわけなく思っています。自分自身も残念です。気がついた時には、花は散ってしまってました。「来年こそ見るぞ!!」と心に決めました。
というわけで、2005,05,15日現在、ぶどうの樹の成長も進みこのような状態になっています。ここ最近は晴天も続き、それが追い風になってくれ生育を助けてくれています。
僕が目をつけた樹も、著しく成長しているのがわかります。まだ全体がこじんまりとしていますが、すべての芽からは葉など現れ始めています。これらがこれから土壌から養分を吸い上げ、そして太陽からエネルギーをもらい、大きく育っていくのでしょう。
小さいくてわかりにくいかもしれませんが、これからぶどうの房となっていくであろう、原型のものも現れています。
今日は畑仕事について、少し話して行きたいと思います。現在、畑での仕事は何を行っているのでしょうか?ということで、現在、畑では不要な芽を取り除く作業を主に行っています。こちらの樹はまだおこなわれていませんが・・・。この作業は芽から出てくる葉などを取るのですが、なぜ取るのかというのが疑問ですね?なぜ、やっと成長してくれたのにです。それなのに・・・。作業の理由は、まずすべての芽を残しておくと養分がすべての範囲にわけられる事により、ぶどうの熟成度が低くなります。そしてもう1つ、葉などが生育するにつれ風通しもわるくなっていきます。すなわち病気などぶどうの樹によくない環境が生まれるのを防ぐ大切な作業なのです。どのぐらい芽かきを行うのかといいますと、冬の剪定の時に芽を6つと2つの計8つ残しますが、現在の芽かきを終えると4つと1つの計5つほどになります。密集を避け、湿度が高くならないようにするのです。
次回には、この樹にもこの作業が終えているのでしょうか?楽しみです。まだかもしれませんがね。僕もこのような作業を早く体験してみたいものです。
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