★アルベール・モロ氏来店!

先日 来日しておられたブルゴーニュの輝く星,アルベール・モロ氏が 来店下さいました。
弊店の地下セラーで談笑させて頂き,店内を視察されました。
日本のニーズや 管理体制 今後のお互いの希望など 充実した意見の 交換や情報収集ができたと思います。



ドメーヌ・アルベール・モロ
オスビス・ド・ボーヌを始め,ボーヌ町について語られることは多いものの, ことワインに関してはお隣のポマールやアローズ村のほうが耳目を集めてい るのが実状。そんなボーヌにあって 認識を新たにしてくれるドメーヌが このアルベール・モロ。
フランスワーズ・ショパン率いるところのこのドメーヌ,所有するのは7へク タール弱。 以前はその全てが1級畑。
ボーヌで最も評価の高いグレーヴ・マルコネ等にサヴィーニの単独所有畑 ラ・バタイエ‐ルと 計7ヶ所を数える。
1950年代に植え付けられた葡萄は非常に伝統的な手法でワインに変身する。
完全に除梗された後,木桶で野生酵母のみでの発酵,その後,1/3の新樽 での熟成を1年半ほど。
清澄の後,フィルターはかけずに基本的には人手による瓶詰め。
バランスがとれ,風味の横溢するワインは若いうちでも美味だが 10年 以上の熟成も全き可能で 寧ろ ある程度年数を経たほうがより大きな スケール感が楽しめる。
ともかく 今まで これはというボーヌにあたったことが無かった人。
また ボーヌに対してチョット軽んじたイメージをもっていた人など は,是非このドメーヌをお試しあれ。